有吉弘行が今までに感じた“甘くない” エピソードとは? 「(子どもが)4kgくらいだから何でもないと思っていたけど」
お笑いタレントの有吉弘行が、新商品「甘くない檸檬堂無糖レモン」のCMに出演し、食事との相性を意識して撮影に臨んだエピソードが明かされた。
有吉は子どもの甘くないエピソードも共有し、育児の大変さを語った。
有吉の率直なコメントが、新商品の魅力をより引き立てている。
28日から全国で放映される、コカ・コーラシステム「檸檬堂」の新商品「甘くない檸檬堂無糖レモン」のCMに、お笑いタレントの有吉弘行(49)が出演した。
有吉は撮影中、「甘くない檸檬堂」と一緒に焼き魚や煮物を食べる際に、あることを意識していたという。
「美味しそうなご飯と一緒に飲むシーンがあったので、たくさん食べてしまってお腹いっぱいになった。『美味しく食べられたかな』『美味しく飲めたかな』というのは気を遣った」(有吉、以下同)
また、新商品「甘くない檸檬堂」にかけて今までに感じた「甘くない」エピソードを聞かれると、次のように答えた。
「子どもが生まれて2カ月くらいだが、なかなか甘くない(笑)。(子どもが)4kgくらいだから何でもないと思っていたけど、1日中抱いているとやっぱり大変。疲れますね。あと言うことを聞かない。甘いなと思う瞬間がない。一日中甘くない」
(『ABEMA Morning』より)