熊田曜子、最大露出でグラビア界の明石家さんまを目指す「モンスターと呼ばれるのはありがたい」

AI要約

タレント、熊田曜子が写真集「Spinning」の発売イベントに出席。

ポールダンスでシェイプしたセクシー衣装で登場し、体形維持の秘訣を語る。

写真集はグラビア歴23年の集大成で、色っぽさ満点のショットに挑戦。

有吉弘行からは称賛を受ける。

子育てをする母親にメッセージを送り、自身の時間を大切にする重要性を説く。

熊田曜子、最大露出でグラビア界の明石家さんまを目指す「モンスターと呼ばれるのはありがたい」

タレント、熊田曜子(42)が26日、東京都内で行われた写真集「Spinning」(双葉社、税込み4180円)の発売イベントに出席した。

自身にとって通算40冊目の記念写真集で、この日は最近始めたというポールダンスでシェイプした腹筋などを露出したセクシー衣装で登場。3児の母親でもあり「体形も変わってきますが、ポールダンスを続けていれば50、60代になっても体形を維持できると思う」と胸を張った。

写真集については「グラビア歴23年の集大成の作品。今までの境界線を超える最大限の露出をしました」と説明。タオル1枚だけをまとってポーズを決めるショットなどに挑戦し、「42歳になって、デビューのときにはなかった色っぽさを頑張って出しました」とアピールした。タレント、有吉弘行(49)は熊田のキャリアを称賛して「グラビアモンスター」と命名しており、「明石家さんまさんをお笑いモンスターとおっしゃる方もいるので、モンスターと呼ばれるのはありがたいです」と喜んでいた。

自身と同じく子育てをする母親には「自分の時間を取れないと思うので、周りの方にたくさん甘えて、自分を大切にする時間も作ってほしい。私にとっては、グラビアやポールダンスが自分を満足させるものになっていて、自分の時間を作ると、子供との時間も大事だなと思える」とメッセージを送った。