千葉公平、初ＮＧＫイベントで鮫島幸恵と夫婦共演 おなかの赤ちゃんに「滑ってたのも聞かれてた」 １０月出産予定
AI要約
千葉公平が吉本新喜劇の主催公演を開催し、緊張しながらも楽しい時間を過ごした。
千葉は殺し屋の役からうどん屋で働く役を演じ、笑いを提供した。
千葉は同僚との結婚＆妊娠を発表し、おなかの赤ちゃんも活発に動いているとのこと。
吉本新喜劇の千葉公平（４８）が２６日、大阪市中央区のなんばグランド花月で初の主催公演「千葉ちゃんと新喜劇ｖｅｒ．弐」を開催した。
千葉は２０２０年に東京吉本から吉本新喜劇へ入団し、昨年１０月にＹＥＳ ＴＨＥＡＴＥＲで、開催した第一弾は即完売。晴れて、〝笑いの殿堂〟での開催となった。
殺し屋から足を洗い、うどん屋で働く役を演じ切った千葉。「今までで一番緊張したかもしれない。不安でいっぱいだったんですが、新喜劇はみんながいれば何とかなると思いました。楽しかったです」と終演後に振り返った。
千葉は同じ新喜劇座員の鮫島幸恵（３４）と４月に結婚＆妊娠を発表。おなかがふっくらした鮫島は１０月に出産予定を明かし、「おなかの赤ちゃんが本番中もドンドン蹴っていました。声も聞こえるらしいのでパパの頑張っている声も聞こえたと思います」と言うと千葉は「じゃあ滑ってたのも聞かれてたってこと？ 参ったな～」と頭をかいた。
