「VIVANT」でブレークの元力士俳優富栄ドラム、角界入りのまさかの経緯を明かす

AI要約

富栄ドラム(32)は角界入りのきっかけとなったエピソードを明かした。幼少期はWWEスーパースターになりたいと夢見ていたが、中学時代の柔道部が相撲部に借り出された際にスカウトされる形で相撲界入りを決めた。

富栄は最初は相撲に興味はなく、プロレスラーを目指していたが、「プロレスラーになる一番の近道」と言われて入門を決意した。体を鍛えることがプロレスへの近道だと感じ、相撲部屋に入門した経緯を振り返った。

垣花正とのトークで、回転ずしに釣られて相撲部屋に行ったエピソードを明かした富栄。30皿もの回転ずしを食べたという楽しい思い出を話していた。

「VIVANT」でブレークの元力士俳優富栄ドラム、角界入りのまさかの経緯を明かす