【60代男性に聞いた】「00年代」を代表する男性ソロアーティスト人気ランキング! 第2位は「福山雅治」、1位は?

AI要約

ねとらぼ調査隊がアンケートサイトを利用して、全国の60代男性を対象に「00年代を代表する男性ソロアーティスト」について調査を行った。

投票結果では、福山雅治が18.6%で第2位に、桑田佳祐が18.9%で第1位に選ばれた。

福山雅治は1990年に歌手デビューし、桜坂やGang★、東京、milk tea/美しき花などのヒット曲を生み出し、歴代1位のシングル・アルバム総売上枚数を誇る。

【60代男性に聞いた】「00年代」を代表する男性ソロアーティスト人気ランキング! 第2位は「福山雅治」、1位は?

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代男性を対象に「00年代を代表する男性ソロアーティスト」というテーマで調査を実施しました。

 「00年代」は2000年~2009年までの10年間を指し、音楽シーンではさまざまなアーティストがヒット曲を発表しました。現在の60代男性から、「00年代を代表する男性ソロアーティスト」として票を集めたのは、どのミュージシャンだったのでしょうか?

 第2位は「福山雅治」さんでした。得票率は18.6%です。1990年に歌手デビューした福山さんは、俳優としても活躍し、国民的な人気を獲得しました。

 2000年には「桜坂」を発表し、その他にも「Gang★」「東京」「milk tea/美しき花」などのヒット曲を生み出しました。現在でも歌手として活躍する福山さんは、男性ソロアーティストとして「シングル・アルバム総売上枚数」で歴代1位を記録しています。

 第1位に選ばれたのは、得票率18.9%を獲得した「桑田佳祐」さんでした。1978年に「サザンオールスターズ」のメンバーとしてデビューすると、バンドは次々とヒット曲を発表。桑田さんはフロントマンとして、数多くの作品を生み出し続けています。

 ソロとしては、1987年に「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」で活動を開始。00年代には、「波乗りジョニー」「白い恋人達」など、ヒット曲を発表しています。現在も最前線で活躍するアーティストとして知られ、長く応援している60代が多いようです。