霜月るながアンチからのDMを公開 90行越えの〝悪意〟に「ただただ悲しいし苦しいし辛いです」

AI要約

セクシー女優の霜月るなが、誹謗中傷に対して警鐘を鳴らす。

20日のトークショーで心の折れる経験を告白。

DMを通じて誹謗中傷に苦しむ姿を公開し、警察に被害届を出した過去も明かす。

霜月るながアンチからのDMを公開 90行越えの〝悪意〟に「ただただ悲しいし苦しいし辛いです」

 セクシー女優の霜月るなが21日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷に対して警鐘を鳴らした。

 霜月は20日に都内で行われた、書籍「ありがとう、松ちゃん~松本人志問題をぶった斬る!」(ありがとう、松ちゃん応援委員会)の刊行記念トークショーにゲスト出演。かねて霜月はダウンタウン・松本人志による大阪・リッツカールトンで飲み会に参加した週刊文春の記事は虚偽と主張しており「応援の声もあったけど、やっぱり誹謗中傷がすごくて、心が折れてしまった」「過去一、やばくて精神的にもきて、ご飯も食べられないし、外も歩けなくなった。みんなが怖い人、危ない人かと思った」と振り返っていた。

 この日は「今日こんなDMがきてました。90行くらい、この文字が書かれていました」と霜月が自ら命を絶つように促すワードが並ぶDMを紹介し「こんな事書きたくなかったけど、以前私は誹謗中傷の件で警察署に行って被害届を出しました。受理されて犯人も特定されました。これ以上は話しません。ポストに対するコメントもですが誹謗中傷してる方、今一度自分の行動を考えてください」と訴えた。

 またDMの送り主に対しては「私があなたに何かしましたか?」と問いかけ「ただただ悲しいし苦しいし辛いです」と本音を吐露した。