松本人志飲み会参加セクシー女優、誹謗中傷DMの衝撃文面公開「私があなたに何かしましたか?」

AI要約
霜月るなが自身のXを更新し、誹謗中傷や活動休止中の松本人志への支持を表明霜月は誹謗中傷に苦しむ姿を公開し、警察届出や犯人特定の経緯を説明松本人志支持に関連して感謝の気持ちを示す霜月
松本人志飲み会参加セクシー女優、誹謗中傷DMの衝撃文面公開「私があなたに何かしましたか?」

 セクシー女優の霜月るなが22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に寄せられた誹謗(ひぼう)中傷の一部を公開した。

 「今日こんなDMがきてました」と書き出し、DMの文面が分かるスクリーンショットを公開。文面には自死を促す言葉が連続しており「90行くらい、この文字が書かれていました」とつづった。

 さらに「こんな事書きたくなかったけど、以前私は誹謗中傷の件で警察署に行って被害届を出しました。受理されて犯人も特定されました。これ以上は話しません」とした上で「ポストに対するコメントもですが誹謗中傷してる方、今一度自分の行動を考えてください。私があなたに何かしましたか?ただただ悲しいし苦しいし辛いです」と締めくくった。

 霜月は20日、週刊文春側との裁判で活動休止中のダウンタウン松本人志(61)を応援するトークイベント「ありがとう、松ちゃん~松本人志問題をぶった斬る!」の刊行記念イベントに、AV監督の村西とおる氏らとともに出席。

 霜月はXに「ありがとう松ちゃんの刊行記念イベントに来てくださったみなさん、本当に有り難うございました みんなの松ちゃん愛がすごいなって素敵すぎて、泣きそうになってました。わざわざ北海道から会いに来てくださった方もおられて感激、、。涙 今日は沢山パワーを貰えました ほんまに感謝です!こんな素敵なイベントに呼んで頂いて本当に有り難うございました」と記した。

 そして「松ちゃんはみんなから愛されてます みんなの愛が溢れていました。みんなの思いが松ちゃんに届きますように、、」とハートマークの絵文字を添えつつ、続けた。

 霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしている。今月14日にも、同日実施予定の第2回弁論準備が延期となったことについて、Xに心境を記すなどしていた。