「再現度に感動！」〝極悪女王〟で話題の〝伝説タッグ4ショット〟にファン大感激！「びっくりする位そっくり！」
AI要約
元プロレスラーの大森ゆかり（62）さんがNetflixドラマ「極悪女王」撮影時のオフショットを公開。
大森さんは伝説の女子プロレスタッグチーム「ダイナマイト・ギャルズ」として活躍し、隅田杏花さんや安竜うららさんとの4ショットも披露。
フォロワーからはドラマへの感想や再現度に感動するコメントが寄せられ、大森さんもファンと交流している。
元プロレスラーの大森ゆかり（62）さんが自身のインスタグラムを更新。19日から配信スタートしたNetflixドラマ「極悪女王」撮影時のオフショットなどを公開した。
大森さんは1980年代空前の女子プロレスブームの中、活躍した伝説のタッグチーム「ダイナマイト・ギャルズ」でパートナーだったジャンボ堀（61）さんと、ドラマでそれぞれの役を演じた女優の隅田杏花（28）・安竜うらら（37）との4ショットなどを公開。ドラマについて「大森ゆかり役の隅田杏花さん流石女優さん。13キロも体重増やして頑張ってくれたんだね！プロレスのセンスも凄い！って（長与）千種が言ってたよ」とつづった。
この投稿をみたフォロワーからはドラマへの感想や「ゆかりさん役の女優さんがそっくりで驚いたのと再現度に感動しました！」「よくぞここまで寄せたな！って感心してしまう！」「懐かしい！あの頃を思い出します」といったコメントが感想として書き込まれ、大森さんもコメントへ返信するなどしていた。
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