歴代セレブの伝説のシューズ5選。オードリー・ヘップバーンからマイケル・ジャクソンまで

AI要約

映画やレッドカーペットでセレブたちが披露した忘れられないシューズの歴史を振り返る。

オードリー・ヘップバーンやマリリン・モンローなどのアイコンたちが愛用した有名なシューズについて紹介。

ハイテクスニーカーやバレリーナシューズなど、映画や音楽界で話題となったシューズのエピソード。

歴代セレブの伝説のシューズ5選。オードリー・ヘップバーンからマイケル・ジャクソンまで

往年アイコンたちの色褪せない着こなしや、大ヒットドラマの足元まで、映画やレッドカーペットでセレブたちが披露した忘れられないシューズをプレイバック!

オードリーの主演映画『麗しのサブリナ』をきっかけに、履き口が浅いフラットシューズは“サブリナシューズ”と呼ばれ流行した。この衣装は、オードリー作品で数々のトレンドを生み出したパラマウント専属の衣装デザイナー、イーディス・ヘッドによるもの。

BBのリクエストにより誕生した「レペット」のバレリーナシューズ“サンドリオン”。主演映画『素直な悪女』でも着用したことで、たちまちブランドのアイコン的存在に。

映画『お熱いのがお好き』でマリリンが着用したピンヒールは、「サルヴァトーレ フェラガモ」によるもの。マリリンのほかにオードリー・ヘップバーン、グレタ・ガルボといった多くのスターが“フェラガモ”のシューズを愛用した。

初めてムーンウォークを披露したと言われる「モータウンレコード」25周年ライブで、マイケルが履いていたのは、「ジーエイチバス」のローファー“WEEJUNS”。

人気シリーズの二作目に登場した、自動で靴ひもを締めてくれるハイテクスニーカーが、2016年春「ナイキ」から限定販売された。