アインシュタイン稲田直樹、今後の野望を体現! バットマンらしくこうもりのポーズ? 「一番受けた」

AI要約

お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずる(43)、稲田直樹(39)が「バットマン85周年記念イベント」に出席し、ポップアップストアをPR。

バットマンが85周年を迎え、アニバーサリーイヤーを祝うプロモーション。

稲田がバットマンのマスクを装着し、ジョーカーとの対比やコンビの13年目、海外挑戦などを語る。

アインシュタイン稲田直樹、今後の野望を体現!  バットマンらしくこうもりのポーズ? 「一番受けた」

 お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずる(43)、稲田直樹(39)が20日、東京・渋谷PARCOで「バットマン85周年記念イベント」に出席し、同所で開催中のポップアップストア(10月6日まで)をPRした。

 世界的人気キャラクター「バットマン」がコミックで初登場してから今年で85周年を迎え、アニバーサリーイヤーをお祝いするプロモーション。

 お笑いコンビ「2丁拳銃」の川谷修士(50)が司会を務める中、稲田はこの日、バットマンのマスクを装着して登場。バットマンシリーズの悪役で、白塗りが印象的なジョーカーを挙げ「(自分の)見た目はヴィラン(悪役)寄り。ジョーカーの白塗りを覚悟してた」と自虐的にあいさつ。それでも正義の味方バットマンに共感できる点について「ヒーローなのに(生身のため)”スーパーパワー”がない。正義のために努力して強くなった。僕も芸人に向いている要素がまったくなかった。努力のみでやってた」と強引に結びつけていた。

 コンビは結成13年目を数え、河井は今後の野望について「海外にも挑戦したい。(稲田は)ノンバーバル(言語を使わない)でいけそう」と意気込むと、最後はバットマンらしくこうもりのポーズ? で笑いを誘った稲田は「”羽”が一番受けた。しゃべらない方が良かったのかも」とノンバーバルに納得した。