狩野舞子さんが語る『地下鉄銀座駅』の恐怖「天井がスレスレで…」ネットも「めっちゃ分かる～」「低いよね」
AI要約
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん（36）、迫田さおりさん（36）が高身長のあるあるを明かし、傘や洋服の悩みを語った。
狩野さんは高身長で傘が困ることや、迫田さんは洋服のサイズが合わない悩みを披露。同じ身長の人たちとの共通のデザインが多いことも明かした。
さらに、狩野さんは地下鉄銀座駅の天井がスレスレで怖いと話し、実際の動画も公開していた。
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん（36）、迫田さおりさん（36）が20日放送のフジテレビ系昼のバラエティー番組「ぽかぽか」に生出演。“高身長あるある”を明かした。
狩野さんの身長は185センチ、迫田さんは175センチ。番組では「高身長で困ること」をまとめて紹介した。
狩野さんは「傘」で困っているとし、「私は人より上に顔があるので、顔の位置に（他人の）傘の先端がくる」と説明。「目に（先端が）刺さりそうになったりとか。よけながら歩いています」と話した。
迫田さんは洋服の悩みを吐露。「大きいとサイズがないので、だいたいみんな同じお店で買う。『ZARA』は丈があるのでけっこう、かぶったりしますね」と話し、同じような身長の人たちと同じデザインのを着てしまいがちだと明かした。狩野さんも同様で「まあ、かぶりますよね。コレクションが出たら誰よりも先にお店に行って買いますね。『これ着てるからね』ってやりますね」と話した。
また、狩野さんは「地下鉄銀座駅の天井がスレスレで怖い」とし、実際に駅を歩く動画を公開。「いつか当たるんじゃないかと思ってこうやって（かがんで）歩いています」と話した。
X（旧ツイッター）でも話題になり、「うわぁ～狩野さん～めっちゃ分かる～」「銀座は低いよね」「マジかスレスレやん」といった感想が寄せられた。
