歌手・チェウニ、左足小指付け根を骨折も「ちゃんと歌えるので休みません」
AI要約
歌手のチェウニが、転倒して左足小指付け根を骨折し、全治１か月のけがを負ったが仕事を続けると語った。
チェウニは点字ブロックに引っかかり転倒し、顔を守って左足小指を骨折。現在はギプスで固定し、松葉つえを使いながら安静にしている。
デビュー日に北海道で仕事があるが、「ちゃんと歌えるので休みません。お客様からのパワーで痛みは止まる」と意気込んでいる。
歌手のチェウニが、転倒して左足小指付け根を骨折していたことが１９日、分かった。全治１か月のけがで、仕事は続けるという。
取材に応じたチェウニによると、９月１２日に都内を歩行中に転倒したという。現在は負傷か所をギプスで固定し、歩行時には松葉つえを使いながら安静にしている。
チェウニは「痛いです…」と苦笑い。「平らな道でこけてしまった。点字ブロックがサンダルに引っかかったのかな。顔をケガしないようにととっさに守ったら骨折してました」と説明した。日本でのデビュー日に当たる９月２２日に北海道で仕事の予定があるが「ちゃんと歌えるので休みません。お客様からのパワーで痛みは止まる」とアピールした。
