【虎に翼 第125話あらすじ】寅子、佐江子から驚がくの事実を告げられる

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第125話が放送される。

本作は、日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の寅子を伊藤が演じる。

航一と寅子の関係が試される展開が描かれる第125話では、新たな展開が待ち受けるようだ。

【虎に翼 第125話あらすじ】寅子、佐江子から驚がくの事実を告げられる

【モデルプレス=2024/09/19】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第125話が、9月20日に放送される。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第125話/9月20日(金)放送

桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。

航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。

(modelpress編集部)

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