Travis Japanの“トリプルカイト”(宮近海斗・中村海人・松倉海斗)の女性誌初表紙が『ViVi』にて実現
Travis Japanの宮近海斗・中村海人・松倉海斗が『ViVi』11月号の特別版表紙を飾る。
3人の“トリプルカイト”の共通点や絆、ファッションショットなどを掘り下げた8Pのカバーストーリー&両面ピンナップが特集されている。
『ViVi』初&女性誌初表紙実現で、幸福感に包まれた撮影風景も収録。
Travis Japanメンバーそれぞれの個性やエモーショナルな一面が明らかになるインタビューも掲載。3人のユーモア満載なトークで記事は盛り上がり、奇抜な企画も楽しめる。
“トリプルカイト”の絆を感じさせる内容で、永久保存版の女性誌初表紙として記念すべき作品。
Travis Japanの特集号は2024年11月号で、『ViVi』通常版はBABYMONSTERが表紙を飾り、特別版はTravis Japanの3人が表紙。発売は2024年9月21日。
■同じ名前、血液型、高校、事務所、グループと共通点だらけの尊い関係性を掘り下げた、8Pのカバーストーリー&両面ピンナップ!
Travis Japanの宮近海斗・中村海人・松倉海斗が『ViVi』11月号(9月21日発売)特別版の表紙を飾る。
「幸福度No.1グループ」というキャッチフレーズとともにグループ揃って『ViVi』に初登場したのは2020年12月号のこと。当時、デビュー前のグループが表紙を飾ることは『ViVi』史上初。さらにそれが『ViVi』初の撮り下ろしという異例の事態で、グループとしても女性月刊ファッション誌の表紙を飾るのは初という、「初」ずくめの特集だった。
今回はTravis Japanが誇る3人の“カイト”=通称“トリプルカイト”で『ViVi』初&女性誌初表紙が実現。同じ名前、同じ血液型で、同じ日に事務所に入所、同じ高校で一緒に青春を過ごし、同じグループでデビューした、共通点だらけの尊い関係性を、たっぷり掘り下げた8Pのカバーストーリー&両面ピンナップが完成した。
特集テーマは 「トリプルカイトの冬じたく。KAITO DE MODE」。表紙で着用しているドレッシーなルックに加えて、「チェック」「レザー」「ニット」の合計4ルックをまとって、今回も抜群の幸福感に包まれた、スペシャルなファッションシュートが届けられる。
Travis Japanのリーダー・宮近は「トリプルカイトで表紙!?『ViVi』さん、俺らに全BETってホントですか!?」と、うれしそうな様子。インタビュー中は「今、ViViっときちゃいました!『ViVi』だけに!!!」とダジャレを巧みに操って、現場を大いに明るくしていた。
“トリプルカイト”のリーダー・松倉はグループでの初登場、松田元太との「松松」コンビ企画、ソロでの「美男子メイク」企画に続いて、4回目の『ViVi』登場。“松倉” “海斗”それぞれで企画を成立させてきたパワーネームぶりはさすがだ。「ファッション大好きなので、めちゃ楽しいです!」と、目をキラキラさせながら今回の撮影もエンジョイしていた。
終始、賑やかな宮近・松倉をクールに(でも楽しそうに)見守っていた中村。「面白さでこのふたりには勝てない」と話しながらも、「クラスもグループも同じで、一緒にいることが当たり前になっているから、全部が思い出」と、誰よりも“トリプルカイト”のエモさを実感している様子だった。
インタビューも、“トリプルカイト”のユーモアがたっぷり詰まった大ボリュームで掲載。ソロでの近況報告の他、盛り上がりすぎて時間をオーバーしてしまったグループトーク、そして、回答者の苗字が伏せられた状態で、どの「カイト」の回答かを想像しながら楽しめる珍企画「KAITO DE Q&A」まで。まるで放課後のような3人の空気感を近くに感じられる内容だ。
“奇跡”と呼ばずにいられないほど、数々の共通点をもつ“トリプルカイト”。お互いのことをよく理解していて、信頼し合っていて、強い絆で繋がっている3人の魅力を知れば、この尊い関係性そのものを、もっともっと推したくなること間違いなし。
記念すべき、3人での女性誌初表紙は永久保存版。ぜひ『ViVi』11月号で“トリプルカイト”沼に、どっぷり浸かってみよう。
書籍情報
2024.09.21 ON SALE
『ViVi』2024年11月号通常版
※表紙:BABYMONSTER
2024.09.21 ON SALE
『ViVi』2024年11月号特別版
表紙:宮近海斗×中村海人×松倉海斗(Travis Japan)