柔道銅メダリスト・橋本壮市、10歳の時にグアムで記念写真断られた大物芸人明かす「『プライベートやねん!』って」

AI要約

パリ五輪柔道日本代表で73キロ級銅メダリストの橋本壮市が「しゃべくり007」に出演し、グアムでの思い出を明かす。

橋本が10歳の時、原田泰造との写真を披露し、名倉潤とのやり取りも紹介。

橋本のコメントに名倉潤が反論する場面もあり、笑いが起こる。

柔道銅メダリスト・橋本壮市、10歳の時にグアムで記念写真断られた大物芸人明かす「『プライベートやねん!』って」

 パリ五輪柔道日本代表で73キロ級銅メダリストの橋本壮市が同じく代表の阿部一二三、詩兄妹、永山竜樹とともに16日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に出演した。

 この日、「20数年前にグアムに家族旅行に行きまして。その時、大スターのすごくいい方と会って。写真を撮っていただいて」と話し出した橋本。自身が10歳の時、現地でこの日共演の「ネプチューン」原田泰造と笑顔で一緒に写った1枚を披露した。

 「『写真撮って下さい』って言ったら、『いいよ。いいよ』ってすごく優しくて」とその時の原田の対応を明かすと「名倉さんだけ、『プライベートやねん!』って(断られて)」と名倉潤の方を見て続けた。

 この言葉に「ウソつくな! 俺、覚えてないぞ」と叫んだ名倉に対し、橋本は「(話を)盛ってないです。10歳ながら、僕も覚えてます。名倉さん、怖い人だなーって思って」と笑顔で反論していた。