「ノーバン」宣言〝令和のあざと女王〟がゆるふわミニスカで大胆始球式「仁王立ち良き」「顔ちっさい」ファン大興奮

AI要約

フリーアナウンサーの森香澄が西武―ロッテ戦でセレモニアルピッチを披露し、大胆なフォームで投球したが2バウンドとなる。笑顔を見せながらコメントをしていた。

森はテレビ東京を経てフリーアナウンサーとして活動しており、SNS上では彼女の笑顔や仁王立ちなどが話題になっている。

この日は「生ビールワンコインデー」であり、森は呼びかけていた。彼女はリベンジしたいとコメントしていた。

「ノーバン」宣言〝令和のあざと女王〟がゆるふわミニスカで大胆始球式「仁王立ち良き」「顔ちっさい」ファン大興奮

 ◆西武―ロッテ(13日、ベルーナドーム)

 「令和のあざと女王」の異名を持つフリーアナウンサーがあざとさ全開のセレモニアルピッチを見せた。

 西武のユニフォームとグレーのゆるふわスカート、大きなリボンを付けて可愛らしく登場したのはの森香澄。「ノーバウンドでいきたい」と宣言してマウンドに上がると、大胆なフォームで投球。山なりのボールは惜しくも2バウンドとなったが笑顔を振りまいた。

 登板後には「マウンドに立つと緊張してしまい、右にそれてしまいました。距離的には届いていたはずなので、40点です。どの瞬間を撮っていただいても大丈夫なように、表情は意識しました。直前練習では、スタッフの皆さんが『ノーバウンドいけるよ』などと言ってくださったので、森香澄ノーバウンド達成というニュースが流れるはずだったのですが…。ぜひリベンジしたいです」とコメント。この日は「生ビールワンコインデー」ということもあり「飲み過ぎには注意してくださいね」と呼びかけていた。

 SNS上では「めっちゃ笑顔」「仁王立ち良き」「顔ちっさい」などの声が上がっている。

 森は2019年にテレビ東京に入社。アナウンサーとして活躍したが、23年3月に退社しフリーとして活動している。

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