バイきんぐ小峠英二 コンビニのセルフレジに挑戦も…お会計できず店員からまさかの指摘
お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二がコンビニのセルフレジに挑戦し、トラウマ級の思いをしたエピソードを振り返った。
小峠はセルフレジが苦手で、普通のレジに並んでいることもあると語った。
しかし、ある日セルフレジで支払いをしようとしたところ、実は普通のレジだったというミスを犯し、大笑いされる結果となった。
お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(48)が13日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。コンビニのセルフレジに挑戦した際の出来事を振り返った。
「行列に並べる?」というトークテーマで小峠は「僕もそんな並ばない」としながらも、コンビニでは「僕はあのセルフレジが苦手で。ダメなんです。途中でわけわからなくなっちゃう」と、店員がいるレジに列ができていても並ぶとした。
だが、「この間、セルフレジが誰も打ってない。店員さんのレジは5人ぐらい並んでて」と、列がなかなか進まずセルフレジに挑戦。セルフレジで「水をスキャンして、そこからお会計に進めない。だからセルフレジ嫌なんだよ」と、スムーズに操作できなかった。
すると、店員から「すいません。それ普通のレジです」と指摘された。まさかのミスだったことにスタジオは大笑い。小峠は「俺怖いよ。セルフレジは」とトラウマ級の思いだった。