山之内すず 趣味を極めすぎて「毛糸400玉」購入総額は「額にすると恐ろしいことになる」

AI要約

タレントの山之内すず(22)が“驚安”の通信サービス「PPIH 新サービス発表会」に出席し、お金を使ったエピソードを明かした。

山之内はドン・キホーテのファンで、高校生の頃から足を運んでおり、毎日の生活に欠かせない存在となっている。

山之内は編み物が趣味で、自宅に400玉もの毛糸を持っており、その購入総額には恐怖を感じつつも、自分時間を楽しんでいる。

山之内すず 趣味を極めすぎて「毛糸400玉」購入総額は「額にすると恐ろしいことになる」

 タレントの山之内すず(22)が12日、都内で行われた、“驚安 ”の通信サービス「PPIH 新サービス発表会」に出席した。お金を使ったエピソードを明かした。

 “驚安”がウリのドン・キホーテは、高校生の時から足を運んでいて「定期的に爆買いをしないといけない身体になっている。日用品から美容まで何でも揃う。」生活の味方。毎日料理をしている山之内にとって「いりごまやツナ缶だったり、常に常備して使わせてもらっている」となくてはならない存在だ。

 そんな山之内も物価高の打撃を受けている。一番「スーパーでのお買い物」で実感していて「ぜいたくしてないのに、蓋開けたら食費高いな」と“ちりつも”に頭を抱えた。

 物価高の中でも山之内が辞められないのが、大好きな編み物。「お金を使ったな」と振り返る。なんと自宅には「毛糸400玉」があるという。「趣味が編み物でかわいい系とか合わせて400玉。一気に買うときもあればちょこまか買うことも。積もり積もって」しまったと告白。

 数えたときからもっと毛糸の数は増えていて「数えるのが怖いので数え切れない」と自分でも恐怖感。「怖いです自分が。驚愕」と身震いした。

 400玉にもなると収納も一苦労。「洋服の棚を一つ開けて、毛糸の収納用に変えた。毛糸に圧迫されている」生活を送る山之内。

 「お安いものから一玉数千円ぐらいまで…」毛糸の価格はピンキリ。自宅にある毛糸の購入総額を「額にすると恐ろしことになる」と苦笑いも「可愛いものが目の前にある幸せをかみしめながら」自分時間を満喫している笑顔をはじかせた。