カブキロックス・氏神一番、松崎しげる主催「黒フェス」で右肩上腕を骨折

AI要約

ロックバンド「カブキロックス」のボーカル・氏神一番が8日、黒フェスで右肩上腕を骨折したことを報告。

氏神は写真と共に、本日のライブを全身全霊で勤める意向を示していた。

「黒フェス」は毎年9月6日に開催される音楽イベントで、カブキロックスがシークレットゲストとして出演。

カブキロックス・氏神一番、松崎しげる主催「黒フェス」で右肩上腕を骨折

ロックバンド「カブキロックス」のボーカル・氏神一番が8日、自身の公式X(旧ツイッター)で、6日に出演した音楽イベント「黒フェス」で右肩上腕を骨折したことを報告した。

氏神は白の三角巾で右腕をつっている写真とともに、「9/6の黒フェスで右肩上腕を骨折しましたが本日のライブは全身全霊で勤めさせていただきますので応援よろしくお願いいたします」と伝えていた。<BR>

「黒フェス」は、日に焼けた肌がトレードマークの歌手・松崎しげるが、毎年9月6日(クロ)の“松崎しげるの日”に開催する恒例の音楽イベント。カブキロックスは同イベントにシークレットゲストとして出演していた。

※写真は資料