フジ「新宿野戦病院」が朝ドラ「虎に翼」とキャストがかぶる理由…ともに出演のドランク塚地が明かす
AI要約
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」塚地武雅がＸ（旧ツイッター）を更新し、ＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」とフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」の出演者キャスト被りについて言及。
塚地は、両作品で重要な役柄を演じており、プロデューサーや共演者からの声援に感謝を述べている。
多くの「虎に翼」出演者が「新宿野戦病院」にも出演しており、両ドラマでのキャスティングについて興味深いコメントが寄せられている。
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」塚地武雅が７日に自身のＸ（旧ツイッター）を更新。ＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜・午前８時）の出演者が、フジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」（水曜・午後１０時）にも多数出演していることに言及した。
塚地は「虎に翼」で人権派の弁護士・雲野六郎役、「新宿―」では看護師長・堀井しのぶを演じている。Ｘで「新宿野戦病院、虎に翼とのキャスト被りを度々話題にしてきましたが、新宿野戦Ｐに聞くと決して狙った訳ではなく本当にたまたまと。それぞれそれまでのお芝居を見てキャスティングしたと」とプロデューサーの言葉を紹介。「生瀬勝久さん曰（いわ）く単純に今、あちこちが欲しいと思う人材なだけだよ。有難（ありがた）いお言葉…」と「新宿―」で共演している生瀬の一言に感謝した。
「新宿野戦病院」には「虎に翼」に出演した俳優の戸塚純貴、岡部たかし、平岩紙、「ドランクドラゴン」塚地武雅、余貴美子、趙ミン和（ちょうたみやす）、アイドルグループ「超新星」の元メンバー・ソンモ、野添義弘ら多数が出演している。
