まさにハートカクテルの世界！北村一輝が公開した〝シティ・ポップが聴こえそう〟な10代写真が話題に！
AI要約
俳優の北村一輝が漫画家・イラストレーターのわたせせいぞう氏との対談を報告し、10代の頃の写真やハートカクテルの紙面を投稿した。
わたせせいぞう氏の作品『ハートカクテル』は大人の絵本として人気を博し、現在も根強いファンを持つ作品である。
フォロワーからは若い頃の北村一輝の写真に対する様々なコメントが寄せられ、懐かしさを感じる声もあった。
俳優の北村一輝（55）が自身のインスタグラムを更新。テレビ番組の企画で漫画家、イラストレーターのわたせせいぞう氏＝福岡県北九州市出身＝（79）と対談したことを報告した。
「10代の頃のバイブル！凄く憧れていた〝ハートカクテル〟の世界。作者のわたせせいぞうさんに初めてお会いしました」として自身の10代の頃とみられる写真やハートカクテル第1巻の紙面を撮影した画像を複数枚投稿。ビビットなオレンジのシャツを身に着けたあどけなさを感じる笑顔の写真からは現在の面影も感じられる1枚となっている。投稿を見たフォロワーからは「若い頃の一輝さん、まさにハートカクテルの世界にいるみたい！」「若い頃から色気が凄いですね！面影ありまくり」「懐かしい時代です」といったコメントが感想として書き込まれていた。
わたせせいぞう氏による「ハートカクテル」は、1983年から1989年にかけて連載されたオールカラーの各回読み切り形式の漫画で、詩的なセリフ回しと色調豊かな画風から「大人の絵本」とも称され人気を博し、テレビアニメ化やドラマ化も実現するなど今なお根強い人気を獲得している。
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