前かけ姿で愛らしい仕草連発、始球式登場〝謎の中華料理人〟は元プロ野球選手の娘「べっぴんしゃん」「えっ!?この人って娘さんなの??」SNS騒然
AI要約
料理人が始球式に登場し、プロ野球選手の娘であることが話題になっている。
始球式に登場した女性は、中華料理店で働く許維娟さんであり、父は元西武とオリックスでプレーした許銘傑さんである。
許維娟さんの可愛らしい姿や投球フォームが話題となり、SNS上でも盛り上がっている。
前掛け姿で始球式に登場した料理人がプロ野球選手の娘だったことが明かされ、話題を呼んでいる。
3日に行われたオリックス―西武(ほっともっとフィールド神戸)の始球式に登場したのは、バンダナに前掛け姿の若い女性。マウンド上でぺこりとお辞儀すると、勤務するお店のTシャツをカメラに向けて可愛らしくアピール。軽やかなフォームで投球し、マウンドをきれいにならしてグラウンドを後にした。愛らしい仕草などから「え、誰?」とSNSなどで話題となった。
この〝謎〟の女性は千葉県松戸市の中華料理店「東東」に勤務する許維娟さん。メディアにも登場するなど看板娘として店を切り盛りしているが、父は西武とオリックスで14年間活躍した許銘傑さん。許維娟さんは、父が西武に在籍していた2002年に日本で誕生している。
SNS上では「野球オタクとしては感無量」「べっぴんしゃん」「最高に可愛かったです」「許銘傑の面影もすごくある」「えっ!?この人って許銘傑の娘さんなの??」などの声が上がった。
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