BOWWOW山本恭司、ライブ開催の古民家の写真披露「写真もいい!!もう、個展やりましょう」

AI要約

BOWWOWのギタリスト山本恭司が古民家で開催されたアコースティックライブを報告。楽しいライブの様子や感謝の気持ちを伝えている。

山本恭司は古民家の風情を投稿し、築300年の建物の魅力を紹介。また、フォトジェニックな写真を通じて古民家の内部を多数公開している。

最後にはリクエストが多かったため、またライブで戻ってくることを約束している。ファンからの反応も良い。

BOWWOW山本恭司、ライブ開催の古民家の写真披露「写真もいい!!もう、個展やりましょう」

 BOWWOWのギタリスト山本恭司(68)が6日までにインスタグラムを更新。古民家で開催されたライブを報告、最新ショットを公開した。

 山本は「昨夜は彦根の古民家、寺子屋でアコースティックライブ」とつづり、アコースティックギターを弾き歌うライブショットを公開した。

 続けて「ライブハウスというより、うちに遊びに来てもらい、それぞれ思い思いの格好でリラックスしながら楽しんでもらうという感じでした。笑いあり涙あり、大合唱ありでそれはそれは盛り上がりましたよ。セトリもあんなものからこんなものまで、アコースティックライブならではの幅の広さ。とっても楽しかったです」とライブを振り返り、「皆さんどうもありがとうございました」と感謝を記した。

 また、続く投稿では「築300年、江戸時代後期に本当に寺子屋として使われていた古民家の二階を撮ってみました。とてもフォトジェニックな建造物。想像もかき立てられます」とつづり、古民家の中の様子をモノクロで多数投稿。床で背筋を伸ばし正座をするシングルショットなども披露した。

 そして「リクエストも沢山あったのでまたそのうちライブしに戻って来ますね」とつづり、締めくくった。

 この投稿に「恭司さんの正座姿もりりしくすてきです」「すてきな古民家!歴史を感じますね!すてきな曲が生まれる事、期待しています」「やはりセンセ、写真もいい!!もう、個展やりましょう!!」などの声が寄せられている。