佐藤寛太、町田啓太の“美貌”で「ひと財産築こうかな」

AI要約

「劇団EXILE」初の写真展「また今日が過ぎても」内覧会の様子を紹介。

撮影した佐藤寛太が撮影期間を振り返り、満足感を語る。

カメラマンとしての立場から、特にかっこいいと思ったメンバーについて語る。

佐藤寛太、町田啓太の“美貌”で「ひと財産築こうかな」

6日、東京・文京区のencounter galleryで行われた「劇団EXILE」初の写真展「また今日が過ぎても」の内覧会では、佐藤寛太(28)が、ファインダー越しに惚れてしまった先輩を明かした。

「劇団EXILE」所属の10名の俳優が一堂に会し、ともに過ごす様子を切り取った写真展。写真家・武井宏員氏に加え、佐藤と塩野瑛久(29)も撮影を担当した。

「劇団EXILE」に加入して10年の佐藤は、撮影期間を振り返り、「あぁ年取ったなって思った。普段、年齢を意識しないけど、いいふうに年の取り方してるなって思った」としみじみ。「あと、温かい気持ちになる写真が多い。被写体として向き合ってみると温かい表情をしていて、それを収められてよかった」と充実感いっぱい。

カメラマンの立場から、かっこいいと思ったメンバーを問われると、「もうマジで!町田(啓太)さんはカメラが喜んでいた!」と即答。「気付いたら町田さんを撮ってるんだもん、ビックリした。無加工で、そのまま出せるんじゃないっていうのがめちゃくちゃある」とその美しさを絶賛。

「町田さんの写真でひと財産築こうかな。まだ出してない写真があるんで、スピンオフ的な感じで」と言うと、塩野が「町田さんが行っている現場にスチールで付いて行けばいいんじゃない?」と提案。佐藤は「良い案だ」と“悪だくみ”が止まらなかった。