ホラー作家の安曇潤平氏、緊急搬送され入院 原因は「下半身の極度の血行不良らしい」
ホラー作家の安曇潤平氏が体調不良で緊急搬送され入院したことを報告。
下半身の極度の血行不良が原因で入院。安曇氏は驚きと疑問を示す。
医師とのやり取りも明かしつつ、安曇氏はX休みを発表。
山岳怪談「山の霊異記」シリーズを手掛けるホラー作家の安曇潤平氏(65)が4日、自身のX(旧ツイッター)で、体調不良で緊急搬送され入院したことを明かした。
安曇氏は4日早朝に、「目が覚めたら 腰から下に感覚が無くて 救急車で運ばれて即入院」と報告。原因は「下半身の極度の血行不良らしい」とのこと。
「なんで?なんでーっ!?温泉いっぱい入って 伊豆の踊り子の道を歩いて 調子良くなってたじゃん。ご飯も頑張っていっぱい食べたじゃん」と最近の日常についてこぼし、「ごめんなさい。退院するまで X 休みます」と伝えた。
なお、すぐ次の投稿では「救急車で担ぎ込まれた病院の主治医に『なんで君は いつもこうなるんだ』と言われた。知らねーよ。僕が一番それを聞きたいんだよ。夜中の4時にそんなこと聞くなよ」と緊急搬送された時の医師とのやり取りも明かしている。
安曇氏は3日夜に「なんだか両足が痺(しび)れてきた。もう寝る。お休みなさい」と投稿していた。