【虎に翼 第114話あらすじ】吉田ミキが法廷に 星家では優未が家を飛び出す

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第114話が放送される。

本作は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

第114話では原告の吉田ミキが法廷に立つことが決まり、家庭内の問題も描かれる。

【虎に翼 第114話あらすじ】吉田ミキが法廷に 星家では優未が家を飛び出す

【モデルプレス=2024/09/04】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第114話が、9月5日に放送される。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第114話/9月5日(木)放送

昭和37年1月、原告のひとり、吉田ミキ(入山法子)が法廷に立つことを承諾し、広島から上京してくる。

一方、星家ではのどか(尾碕真花)の態度に不満が爆発し、優未(毎田暖乃)が家を飛び出してしまう。登戸の猪爪家に連絡したら大ごとになると考えた寅子(伊藤沙莉)はどうしたものかと頭を悩ませる。

(modelpress編集部)

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