さんま、花澤香菜の呼び方が話題 先生と生徒の関係性続き「香菜ちゃん!」

AI要約

声優の花澤香菜が、子役時代からの縁で『踊る!さんま御殿』に初出演し、さんまとの再会を果たした。

花澤は6歳の頃からさんまと共演しており、今回の対面に感慨深い思いを語っていた。

さんまは花澤や日高里菜の成長を喜び、アニメ声や役柄に興味を示していた。

さんま、花澤香菜の呼び方が話題 先生と生徒の関係性続き「香菜ちゃん!」

 声優の花澤香菜が、3日放送の日本テレビ系バラエティー番組『踊る!さんま御殿』に初出演した。子役時代、『やっぱりさんま大先生』で明石家さんまと共演しており、先生と生徒の対面が実現した。

 冒頭のあいさつトークでは、さんまから「香菜ちゃん! 初めて?ここは。『あっぱれ』の時は6歳?」と聞かれると、花澤は「そうですね、6歳7歳とか」と照れていた。

 なお花澤は、2021年にカンテレ・フジテレビ系バラエティー『さんまのまんま初夏SP』に同じく『さんま大先生』に出演していた日高里菜と一緒に出演。

 そこでは部屋に招く前「変な感じですね。『あっぱれ』の子どもたちが…」としみじみと語ったさんまは、2人の姿を見て「面影ないからわからんわ~」とポツリ。その後、花澤&日高の「お邪魔します~」というキュートな声に、「アニメ声やな~」とデレデレしながらも、『鬼滅の刃』に出演している花澤、『プリキュア』シリーズに出演している日高たち“生徒”の成長を先生として喜んでいた。

 さんまにとって花澤はかわいらしい生徒のままで、今回の「香菜ちゃん」呼びにネット上で「さんまさんの香菜ちゃん呼びもいいなぁ」「花澤香菜さんの紹介を香菜ちゃんとさんま大先生のころと同じ接し方をしたさんまさん」などの声があがっている。