藤田ニコル、2年間“イメチェン封印”していた理由を告白

AI要約

モデルの藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜が『ViVi 超ポジティブ EXPO 2024』に参加。

イベントはセルフラブ、ポジティブマインドを応援する取り組みで、ファッション雑誌『ViVi』が開催。

藤田は髪が伸びたことをポジティブな出来事とし、モデルたちはテーマに合わせたコーディネートで登場。

藤田ニコル、2年間“イメチェン封印”していた理由を告白

 モデルの藤田ニコル、村上愛花、嵐莉菜が9月1日、東京・THE FACE DAIKANYAMAで開催された『ViVi 超ポジティブ EXPO 2024』に参加した。

 「ファッションも美容も仕事も趣味も、自分らしく思いっきり楽しみたい!」。そんなセルフラブ、ポジティブマインドを応援する取り組みとしてファッション雑誌『ViVi』(講談社)が新しくスタートする体験型の同イベント。ステージでは、ViViモデルが出演するトークショーやメイク講座などが行われる。

 それぞれ「ポジティブになれる、テンションが上がる」をテーマにしたコーディネートに身を包み、嵐が「青色と星が好きなので、それを入れてもらえるようにお願いしました」と明かすと、藤田も「黄色が大好きでリボンを付けて盛りたいと言ったらこうなりました!好きな色を着れるのは一番ハッピーなこと」と笑顔。村上も「ラブリーなイメージがいいとお伝えした」といい、ハートの模様があしらわれたミニスカートから美脚をのぞかせた。

 さらに「最近、気分が上がったこと、ポジティブになること」を問われた藤田は「髪が伸びたこと」と答え、「すぐにイメチェンするタイプだったんですけど、2年間、髪を伸ばすためにイメチェンをしなかったんですよ。やっとエクステを卒業できて、髪が伸びてきたことが今一番ハッピーなことです」と笑顔で明かした。