「ちいかわ」作者 体調不良?投稿されたイラストに心配の声 昨年4月に入院&手術も

AI要約

イラストレーターのナガノ氏が体調不良を示唆する投稿をSNSに公開し、ファンから心配の声が上がっている。

「ちいかわ」というキャラクターたちが繰り広げる人気のストーリーについて紹介し、ナガノ氏の作品が世界中で注目を集めていることを述べる。

過去に入院と手術を経験していたナガノ氏について触れ、ファンからの心配の声がSNS上で集まっている。

「ちいかわ」作者 体調不良?投稿されたイラストに心配の声 昨年4月に入院&手術も

 「なんか小さくてかわいいやつ」通称「ちいかわ」の作者でイラストレーターのナガノ氏が31日、自身のインスタグラムを更新。体調不良を示唆する投稿に、ファンから心配の声が上がっている。

 「ちいかわ」は、主人公・ちいかわをはじめとするキャラクターたちが繰り広げるほのぼのストーリー。2020年からツイッターで連載され、翌年に単行本化。22年4月からフジテレビ「めざましテレビ」内でアニメの放映が開始した他、海外でもポップアップショップが展開されるなど、老若男女問わず世界中で人気を博している。

 この日ナガノ氏は、額にシートを貼ったくまが寝込むイラストを公開し「クーリッシュを主食とす」と一言投稿。ネット上では「ナガノさん風邪かな…お大事に」「ナガノ先生が一日でも早く回復しますように~!!!」「ナガノ先生どうぞお大事に」「ナガノ先生大丈夫かな?ゆっくり休んでください」「ナガノ先生体調大丈夫かな」などの声が上がっている。

 ナガノ氏は昨年4月、入院し手術を行うことを自身のX(旧ツイッター)で報告。翌月には退院したことを明かしていた。