三代目J Soul BrothersリーダーNAOTO ダンサーの道を選んだキッカケは?

AI要約

三代目J Soul BrothersのリーダーNAOTOが30日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)にゲスト出演し、8月31日と9月1日に放送される「24時間テレビ47」の能登半島復興支援チャリティー音楽イベントでの出演を紹介。

NAOTOは、チャリティーイベントでパフォーマンスと音楽の力で皆さんに元気を与えることを意気込んでおり、踊りまくる姿勢を表明。

番組では、NAOTOが小学生時代に踊った「ソーラン節」の写真を披露し、その経験がダンサーを目指すきっかけだった可能性について振り返っていた。

三代目J Soul BrothersリーダーNAOTO ダンサーの道を選んだキッカケは?

 三代目J Soul BrothersのリーダーNAOTOが30日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)にゲスト出演した。

 8月31日と9月1日に同局で放送される「24時間テレビ47」の中で、「能登半島復興支援チャリティー音楽イベント」で出演する。「チャリティーで、パフォーマンスと音楽の力でどうやって皆さんに元気を与えられるか軸に考えてます。踊りまくります」と張り切っていた。

 今回、番組の中で小学生時代、「ソーラン節」を踊った時の写真も披露された。「先生にものすごく褒められて、全校生徒の前で踊った。全然ダンスはやっていなかったんですけど、今考えてみれば、ダンサーって道を選んだキッカケだったのかもしれない」と振り返っていた。