安野澄、諏訪珠理、上村侑らが芝居・歌・ダンス・音楽で共演「雨ニモマケズ」特報

AI要約

ガチンコ・フィルム製作の音楽エンタテインメント映画「雨ニモマケズ」より、特報と場面写真が解禁された。

日本のゴスペル界を牽引してきた音楽家の遺言に従い、彼の一周忌メモリアルパーティが開かれ、ゴスペル界の人々の生活が交差する姿が描かれる。

22人の役者が芝居・歌・ダンス・音楽で共演し、YouTube特報では大胆なゴスペル音楽とステージでのパフォーマンスが披露されている。「雨ニモマケズ」は2025年2月公開予定。

安野澄、諏訪珠理、上村侑らが芝居・歌・ダンス・音楽で共演「雨ニモマケズ」特報

ガチンコ・フィルム製作の音楽エンタテインメント映画「雨ニモマケズ」より、特報と場面写真が解禁された。

本作では、日本のゴスペル界を牽引してきた音楽家が亡くなってから1年が経過したことを機に、彼の遺言に従ってメモリアルパーティに集められたゴスペル界のディレクターや合唱団の人生が交差していくさまが描かれる。

パーティ参加者の無理難題を孤軍奮闘し解決するスタッフ役を演じた安野澄、亡くなった音楽家の息子に扮した諏訪珠理、自分の音楽とダンスを目指す若手アーティスト役の上村侑といった22名の役者が、芝居・歌・ダンス・音楽で共演。YouTubeで公開された特報には、大胆にアレンジされたゴスペル音楽とステージで歌う登場人物たちの姿が収められている。

「MOON and GOLDFISH」の飯塚冬酒が監督を務めた「雨ニモマケズ」は、2025年2月に公開予定。