鷲見玲奈アナ 〝ワンオペ育児〟に悩むママ友に共感「我が家も何度か爆発してます」
AI要約
元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサーが、ファンとの交流を通じてワンオペ育児の辛さに共感し、自身の経験や助言を共有。
鷲見は、泣き声に追い詰められることもあると率直に語り、ノイズキャンセリング付きのイヤホンや助産師からのアドバイスを紹介。
また、時には周囲の支援を頼ることも大切だとアドバイスし、ママ友に共感を示した。
元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサーが26日、自身のインスタグラムを更新。今年4月の第一子出産を経て、ファンの悩みに寄り添った。
この日はインスタグラムのストーリーズで質問を募集し、ファンと交流した。とあるファンから〝ワンオペ育児〟の辛さを乗り越えるコツを聞かれた鷲見は「ワンオペしんどいですよね。我が家も何度か爆発してます」と率直な思いをつづり、ファンの悩みに共感だ。
「ずーっと泣き声聞いていると 最初は『おうおう全力で泣いててかわゆいなぁ』という気持ちでも 徐々に『まだ泣き止んでくれない…』って少しずつ追い詰められるんですよね 寝かしつけに5時間かかった時は、さすがに参りました」
そんな経験をもとに、鷲見なりのアドバイスも。「少しでも楽になれる方法を見つけると良い」ようで「私の場合、ノイズキャンセリング付きのイヤホンで好きな音楽を聴きながらギャン泣きをやり過ごしたこともありました。笑」と告白。
さらに、助産師からの「もし泣き声に追い詰められることがあったらベビーベッドなど安全な場所に赤ちゃんを置いて気持ちが落ち着くまでトイレに篭もって大丈夫と言われました」といったアドバイスも紹介し、時には周囲に頼ることも大事だとママ友に寄り添った回答を行った。
