グラビア、バレエにお芝居まで! マルチに活躍する高鶴桃羽(たかつる・ももは)が週プレのグラビアに帰還!
女優やバレリーナとして活躍中の高鶴桃羽が、週プレのグラビア撮影に登場!
グラビアデビューして1年経った高鶴桃羽は、グラビアの仕事を通じてさまざまな場所で活躍する喜びを感じている。
半年間の新たな挑戦やアイドルグループでの活動への取り組みも紹介されている。
女優やバレリーナなど、マルチに活躍中の高鶴桃羽(たかつる・ももは)が週プレの夏に帰ってきた!! 週プレでのグラビアデビューから約1年、いつまでもまっすぐに夏を楽しむ彼女の純粋さと真夏の太陽顔負けのまぶしすぎる笑顔を、8月26日(月)発売『週刊プレイボーイ37号』でご覧ください!
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■チャレンジ続きの半年間を振り返る
――グラビアデビューして約1年ですね。今の心境は?
高鶴 グラビアの仕事をきっかけにいろんな場所に呼んでいただけて、お仕事の幅が広がったので、グラビアを始めて本当に良かったなって思っています。
――1周年のタイミングとなった、今回の撮影の感想は?
高鶴 2024年、初めての夏っぽい撮影だったので、とにかく楽しかったです。プールも今年初でやっと夏が来たんだなって。テンションが高めでした。
ベッドで着た白い衣装もすごい好みでテンションが上がりました。メンバーカラーで、素材も柔らかい感じなのが好きでした。
――メンバーカラー?
高鶴 実は3月からアイドルグループの活動を始めたんですよ!
――どんなグループなんですか?
高鶴 Z世代インフルエンサーの女のコが6人集まってつくられた「君と見るそら」っていうグループで、みんなそれぞれ個人の活動もしているんですけど、集まって歌ったり踊ったりもするっていう。個性的なメンバーが集まったグループで、楽しくやっています。
――Z世代のインフルエンサーが集まったグループって今風ですね。グループ内でのキャラは?
高鶴 何キャラなんだろう? 天然って言われちゃうんですよね。バレエとかバイオリンをやっているからしっかりしてそうって言われてたんですけど、最近は......。
――なるほど(笑)。高鶴さんは本場ロシアにバレエ留学をしていたほどのバレリーナですが、同じ「ステージに立つ」ということでもバレエとアイドルで違いますか?
高鶴 バレエは役を表現するものだけど、アイドルは自分の個性を出して楽しんでもらうっていう。全然違うけど、踊ることは寝るより食べるより好きなことなのでどちらのステージも大好きです!
――半年前の撮影の際は「女優、バレリーナ」だけだった肩書に「アイドル」が追加されましたね。ほかにも、ここ半年で始めたこととかはありますか?
高鶴 グミやチョコのプロデュースを始めました。