加藤清史郎 ディスニーシー訪問記念に「サイン残してきたよ」“下駄ディズニー”に教訓得て大満喫
俳優の加藤清史郎が東京ディズニーシーを楽しむ様子を伝える
前回の下駄ディズニーからの“教訓”を生かし、スニーカーで再挑戦
ファンからは可愛い写真に反響、隠れ清史郎を見つける楽しみも
俳優の加藤清史郎(23)が25日までに、自身のインスタグラムを更新。前回の訪問から得た“教訓”をもとに、東京ディスニーシーを満喫した様子を伝えた。
前回、下駄でランドを訪問したことを明かし、話題になっていた加藤。履き慣れない履き物に疲労困憊(こんぱい)で「下駄ディズニー(終日)はやめておいた方がいいよ」と呼びかけていた。
今回は「ちゃんとスニーカーでTDSに」来場。ディズニーキャラクター・ジェラトーニのカチューシャをかぶり、東京ディズニーシーを楽しむ写真を複数枚投稿した。頭上からカメラを向ける“頭身バグ画角”にこだわり、スタイルにもこだわりを見せた。
また、記念として「有名なところでサイン残してきたよ(一瞬で消えちゃうけど)」と、パークにサインも残した加藤。ファンにとっては、隠れミッキーならぬ“隠れ清史郎”を見つける楽しみができそうだ。
フォロワーからは「写真の撮り方可愛すぎる」「本当に最高に可愛い」「いつか遭遇できますように」「私もディズニー行きたくなってきた。スニーカーで」「サイン見つけに行きたいな」「私も楽しい気持ちになった」といった反響が寄せられている。