田村亮、納車から3日後に“悲劇” 愛車がまさかのレッカー「え？壊れたの」「何かトラブル？」
AI要約
田村亮が新たな旧車・初代MR2（AW11）を納車し、お披露目動画を公開。
田村は短期間で旧車を購入→売却→購入のサイクルを繰り返しており、今回は1989年製の初代MR2を購入。
動画のラストシーンが不穏な終わり方をし、視聴者から心配の声が寄せられている。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が24日、“5台目”となる新たな旧車・初代MR2（AW11）が納車されたことを自身のYouTubeチャンネルで報告。愛車を走らせた動画を公開すると、不穏な幕切れとなったお披露目動画のラストシーンに心配する声が上がっている。
手に入れた状態のママで手放すことを意識しながら、短期間に旧車を購入→売却→購入のサイクルを繰り返してきた田村。これまではホンダの2代目インテグラを愛車として乗っていたが、今年7月に1989年製のトヨタの名車・初代MR2（AW11）を即決購入したことを明かしていた。
今回の動画では車を受け取るシーンから高速道路での“初走行”までをカメラに収めた。「思ったより大人しい」と印象をつぶやきながらドライブを楽しむと、最後は「とりえずは、一旦納車しました。ありがとうございました！」と呼びかけた。
しかし、テロップに「無事納車完了と思っていたが」と表示されると、シーンが切り替わった。3日後、積載車に積まれたMR2を捉えた映像が流れ、「どうなるMR2？ 近々、報告します！」と字幕が流れて動画が締めくくられた。
不穏なラストに、「え？壊れたの」「大丈夫なクルマなんですかね？」「納車からのドナドナ」「何かトラブル？」「どこか不具合が起きたね！古いってのはあるけどそれでも早すぎだよなぁ」「3日でレッカーは痛いですね」などのコメントが寄せられていた。
