「オリックス言わなくなったな」本田望結、山本由伸がメジャー移籍した途端の“無関心”を疑われる

AI要約

2024年のプロ野球シーズン、福岡ソフトバンクホークスが首位を独走する一方、苦戦するオリックス・バファローズの状況が明らかに。

オリックスの“絶対的エース”山本由伸がメジャー移籍し、本田望結もオリックス関連の投稿が途絶える。

アイススケーターで女優の本田望結がオリックスファンとして知られていたが、最近のSNS投稿に変化が見られる。

「オリックス言わなくなったな」本田望結、山本由伸がメジャー移籍した途端の“無関心”を疑われる

 2024年のプロ野球もいよいよ終盤戦。福岡ソフトバンクホークスが、2位とは10ゲーム差以上(8月23日時点)をつけて首位を独走するパ・リーグにおいて、苦戦を強いられているのが5位のオリックス・バファローズ。

 昨年までリーグ3連覇を果たしたオリックスだが、やはり“絶対的エース”の不在が響いているのだろうか。今シーズンからロサンゼルス・ドジャースで、大谷翔平投手(30)と一緒にプレーする山本由伸投手(26、以下敬称略)だ。

 そんな山本の移籍と時同じくして、とある人物にも“オリックスからいなくなった”との指摘がSNS上で向けられている。

《そういえば本田望結、山本由伸がメジャー行ってから全然オリックスオリックス言わなくなったな。 予想通りだけど》

《本田望結は、山本由伸がメジャーに行ったその日から 一切オリの投稿しなくなりましたから。》

《そういえば本田望結ってオリファンやめたん?》

 関西地方の出身で、熱狂的な“オリ姫(オリックスの女性ファン)”を公言していた、アイススケーターで女優の本田望結だ。

【うわあああああおりほー!!!!!!!!!!!!!!】

 2023年11月の阪神タイガースとの日本シリーズでは、逆王手を決めた第6戦後にX(旧ツイッター)で「おりほー(オリックスが勝利した際のファンコール)」を投稿し、号泣の絵文字を入れてチームの勝利に歓喜していた本田。

 なお、第2戦ではテレビ東京系のベンチリポーターとして現地に登場。オリックスのユニフォームに身を包み、中継では映らないベンチの裏側を伝え、選手のエピソードを嬉々として披露する姿に“アナウンサー超え”との評価も。

 もちろんシーズン中も、プライベートでオリックス戦を観戦する“自撮り画像”をSNS投稿する“ガチ勢”ぶりを見せていたが、一転して2024年シーズンは全くというほどにオリックスに関する投稿が途絶えたというわけだ。