若槻千夏が釈明 大久保佳代子の“逆鱗”は「100%私が悪い」変顔ツーショットで円満報告

AI要約

タレント若槻千夏(40)が大久保佳代子(53)との関係性について釈明し、自身の行動について謝罪。

若槻がロケ先での出来事を告白し、大久保のバッグを勝手に開けたことで大久保から叱られた様子。

若槻は反省し、大久保に再度の協力を申し出る。

 タレント若槻千夏(40)が23日までに自身のインスタグラムを更新。ネット上で話題となった大久保佳代子(53)との関係性について説明し、自身の行動について釈明した。

 若槻は21日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)で、ロケ先での出来事を告白。大久保のバッグについていたひょうたん型のキーホルダーを振ると音がしたため、勝手にフタを開けて中身を出したところ、大久保の逆鱗(げきりん)に触れたことを明かした。番組で若槻は「すごい怒られて」と振り返ると、大久保は「私は一回も開けたことないんですよ。神秘的なものじゃないですか」などと、収まらない様子を見せていた。

 このエピソードがネットで話題となる中、若槻はインスタグラムで、変顔をした大久保と笑顔の自身のツーショット写真をアップ。「昨日今日も佳代子さんと一緒でした」と紹介すると「親しき中にも礼儀あり ふざけすぎてしまい 100%私が悪いです」と釈明した。

 若槻は「反省してまた成長したいたいと思います」とつづると「佳代子さんこれからもよろしくお願いします」と大久保に呼びかけた。