金爆・鬼龍院翔に第1子誕生も…“10年二股”思い出したファン「歌広場ルートだけは勘弁」とクギ刺す

AI要約

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が第1子誕生を発表し、祝福の声が寄せられる一方、過去の不倫騒動を受けて不安の声もあがっている。

鬼龍院は二股状態が報じられた過去があり、ファンからは不倫発覚の懸念が表明されている。

しかし、鬼龍院は過去の反省を踏まえ、現在の家族を大切にする姿勢を示しており、今回の懸念は杞憂である可能性がある。

金爆・鬼龍院翔に第1子誕生も…“10年二股”思い出したファン「歌広場ルートだけは勘弁」とクギ刺す

 ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(40)が8月19日、自身に第1子が誕生したとX(旧ツイッター)で発表した。これに対しては祝福の声が続々だが、その一方で、《ここで不倫やらかして歌広場ルートだけは止めてくれよマジで…》と、グループのメンバー・歌広場淳(38)の名前を挙げつつ鬼龍院の今後を不安がる声も上がっている。

 歌広場といえば、妻子がある身でありながら2021年に不倫が発覚。同年11月11日発売の「週刊文春」に、20代女性と不倫および中絶トラブルを抱えていたと報じられ、これを認めて謝罪した。一方、鬼龍院は不倫が明るみに出たという経験はないものの、同じく21年に醜聞が飛び出している。

 鬼龍院同年9月4日に一般女性との結婚を発表したが、その5日後の9日に発売された「週刊文春」に、結婚直前まで10年間にわたって二股状態だったことを報じられ、謝罪した。これらの「惨状」を見てわかる通り、上記のような声の主は鬼龍院に不倫発覚の過去こそないものの、子供が出来てしまって以降に不倫が発覚した場合は歌広場の二の舞になってしまうことを懸念しているというわけだ。

 もちろん、鬼龍院は二股発覚の際、ブログに長文の謝罪文をつづっているところからして十分に反省しているはず。一部ファンからの不安の声は尽きないが、それは杞憂に終わるのではないだろうか。

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 鬼龍院翔も大概だが、歌広場淳の騒動はさらなる炎上に発展した。●関連記事【もっと読む】ゲス不貞「歌広場淳」を金爆ファン擁護 “推し”を守りたいだけのファンの俺様価値観…では、推しを守ろうとするファンが炎上を拡大させた面は否めないとする識者の声を紹介している。