「競技場に寝袋!?」話題のパリ五輪走り高跳び金メダリスト オフショットに「美人すぎ」「キュンとした」

AI要約

ウクライナ代表のマフチフ選手がパリ五輪で金メダルを獲得し、大会後もネット上で注目を集めている。

競技場で横になって休んでいた姿が話題となり、「美人すぎる」「眠れる森の美女」といったコメントが多数寄せられた。

マフチフ選手はファッション誌のモデル経験もあり、インスタグラムでの投稿も人気を集めている。

「競技場に寝袋!?」話題のパリ五輪走り高跳び金メダリスト オフショットに「美人すぎ」「キュンとした」

 パリ五輪・陸上女子走り高跳びで金メダルを獲得したウクライナ代表のヤロスラワ・マフチフ(22)が大会後もネット上で注目を集めている。

 東京五輪の銅メダリスト・マフチフは今回のパリ大会で2メートルを成功させ、金メダルを獲得した。

 同じフィールド種目のやり投げ女子・北口榛花が競技の合間にカステラなどで栄養補給する姿が話題となったが、マフチフは今大会、休憩中に寝袋で横になっていたことで注目を集めた。

 決勝で自身の出番が来るまで競技場に寝袋を敷いて眠り、本番に備える姿はネット上で「美人すぎんか!?」「眠れる森の美女」「オーロラ姫」などとコメントが殺到。

 ファッション誌「ELLE」などでモデルを務めたことがある抜群のスタイルと美ぼうから「ウクライナの妖精」とも呼ばれている。大会後には自身のインスタグラムでオフショットなどを多数投稿。ユニホーム姿とは違い、ワンピースを着て花束を持ったショットには「この写真を見てドキドキした」「世界の誇り」「金メダルおめでとう」「ギャップにキュンとした」などコメントが寄せられ、大会後も人気上昇中だ。