ダコタ・ジョンソン、クリス・マーティンとの破局説浮上も婚約指輪を身に着けて順調アピール

AI要約

クリス・マーティンとの交際が伝えられているダコタ・ジョンソンが破局の噂を否定し、左手薬指に婚約指輪をはめて友人と外出。

友人とカリフォルニアでの外出時にエメラルドのリングを披露し、代理人が破局の噂を否定する声明を発表。

ダコタとクリスは2017年から交際し、2020年に婚約説が浮上。今年も確認されたが、最近はツーショットが見られておらず破局説が広がっている。

ダコタ・ジョンソン、クリス・マーティンとの破局説浮上も婚約指輪を身に着けて順調アピール

 コールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンとの交際が伝えられているダコタ・ジョンソン。この数日、2人の破局が報じられたが、これを否定するように、左手薬指に婚約指輪をはめて友人たちと一緒に外出する姿をキャッチされた。

 Peopleによると、ダコタが現地時間8月16日、米カリフォルニア州マリブにて、友人のジェレミー・アレン・ホワイト、ブレイク・リーと一緒に外出する姿をキャッチされたそう。

 この日、ベージュのコートとデニムをコーデしていたダコタは、左手薬指に輝くエメラルドのリングを披露。同じ日に、代理人がPeopleに対し、「一緒に幸せにしている」と声明を出し、正式に破局を否定したそうだ。

 2017年に交際をスタートさせた2人だが、プライベートを公にしておらず、ツーショットをキャッチされるのも非常に稀。2020年12月に、エメラルドのリングをしているダコタの姿が目撃され、婚約説が浮上。今年3月に、関係者が「2人は何年も前に婚約した。結婚を急いでいない」と話し、婚約が確認されたところだった。

 今年6月にコールドプレイがヘッドライナーを務めたグラストンベリー・フェスティバル以来ツーショットをキャッチされておらず、破局説が浮上したようだ。