56歳の杉本彩が驚きのイメチェン「自分を気分良くいさせてあげる努力って、とても大切」

AI要約

タレントで女優の杉本彩が髪をカットしイメチェンした姿を披露し、ファンから反響を集める。

杉本はヘアカットによる気分の変化について言及し、メンタルへの良い影響を語っている。

ファンからは杉本の新しいイメージに対する称賛の声が寄せられている。

56歳の杉本彩が驚きのイメチェン「自分を気分良くいさせてあげる努力って、とても大切」

 タレントで女優の杉本彩が16日までにインスタグラムを更新。髪をカットしイメチェンした姿を公開すると、ファンから反響が集まった。

 杉本が「ヘアカットは、気分を変えるのに一番手っ取り早い手段かもしれない」と披露したのは、自身のソロショット。投稿にはノースリーブ姿でカットしたばかりの髪をアピールする杉本の姿が収められている。

 コメント欄で杉本は「形から変えていくことで、メンタルにいい影響を与えてあげることもできる」とつづり「そうやって自分を鼓舞することも、ときには必要な時がある」とコメント。さらに「ヘアスタイルだけでなく、メイクアップやファッションもそう 自分を気分良くいさせてあげる努力って、とても大切なようだ」と記している。

 杉本のイメチェンぶりに、ファンからは「新鮮」「エネルギッシュで洗練された雰囲気が際立っています」「素敵です!めちゃめちゃおにあいです」などの声が寄せられている。

■杉本彩(すぎもと あや)

1968年7月19日生まれ。京都府出身。1987年に東レ水着キャンペーンガールとして芸能界デビュー。90年代後半、バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)に出演し、芸能人社交ダンス部メンバーとして多くの大会に出場し、入賞を果たす。2004年と2005年には主演映画『花と蛇』『花と蛇2 パリ/静子』が続けて公開された。

引用:「杉本彩」インスタグラム(@sugimoto_aya0719)