「これは半年後、1年後はどうなってる?」加工はがれた写真投稿、金メダリストが〝品質問題〟に言及「フランスの闇か」「逆に剥げることが本物の証し」
AI要約
フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した松山恭助が金メダルの品質問題に言及し、加工がはがれた写真を投稿した。
ファンからは金メダルの剥がれ具合についてのコメントが寄せられ、剥げた金メダルの意味について考えさせられる投稿となっている。
松山恭助の金メダルに対する率直なコメントが話題となり、SNS上でさまざまな意見が交わされている。
パリ五輪フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した松山恭助が自身のXを更新。話題となっている〝メダル品質問題〟に言及した。
「傷はあんまりついてないけど、なんか少しはげてきてる??」と綴り金メダルの写真を投稿した松山。所々加工がはがれている様子が見られ「これは半年後、1年後はどうなってる?笑 」と続けている。
この投稿にファンからは「剥げたとしても…金です」「フランスの闇か」「心配ですね」「今のうちにコーティングでもしとくとか?」「逆に剥げる金メダルであることが、本物の証しになるかもしれませんね」などの声が上がっている。
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