シソンヌ長谷川忍「あんな抜け感は持ってなかった」スポクラ複合銀の17歳安楽宙斗に驚き

AI要約

シソンヌ長谷川忍がDayDay.に出演して、17歳の安楽宙斗の抜け感を讃えるコメントをし、比較される場面もあった。

今回の五輪で10代の選手たちが活躍し、注目された。玉井陸斗のメダル獲得シーンには驚きの声もあがった。

また、槙野智章なども若手選手のメンタルやプレーに興味を示していた。

 お笑いコンビ、シソンヌ長谷川忍が12日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。パリオリンピック(五輪)のスポーツクライミング複合で、銀メダルを獲得した安楽宙斗(17)について、「17歳であんな抜け感は持ってなかった」とコメントした。

 これにはジャーナリストの大門小百合氏と、フリーアナウンサー望月理恵が「比べちゃだめです」と突っ込まれた。

 安楽をはじめ、男子飛び込みで初めて銀メダルを獲得した玉井陸斗(17)ら、10代の活躍が今回の五輪では目立った。

 玉井が最後の飛び込みでメダルを確定させたシーンには、「最後の最後で決めるって、どんなメンタルって思います。17歳で飛び込み界を背負うんですか」と望月はびっくりしていた。

 また、サッカー元日本代表DF槙野智章は、「日ごろからどういう意識でやっているんですかね」と興味津々だった。