“先輩”上白石萌歌から学んだこととは？ 宮世琉弥「僕もうるさくない回を作ってもいいのかな」
俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」で、上白石萌歌さんとのやり取りや番組の雰囲気について明かされた。
上白石萌歌さんが以前担当していた「SCHOOL OF LOCK!」内の番組について話し、夜のテンションでの放送や深夜な感じの喋り方について触れられた。
番組では、リスナーからの投稿や新しいディズニーシーのエリアに関する紹介なども行われた。
俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥（みやせ・りゅうび）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」（毎週水曜23:08頃～）。8月7日（水）の放送では、当番組でパーソナリティをつとめていた上白石萌歌さんとのやり取りを明かしました。
宮世：この間、上白石萌歌様とお話しする機会がございまして、「SCHOOL OF LOCK!」（※）の話になったんです！
（※）上白石萌歌さんは2021年4月～2023年12月に「SCHOOL OF LOCK!」内の「上白石萌歌のGIRLS LOCKS!」「adieu LOCKS!」を担当
「SCHOOL OF LOCK!」の萌歌様のテンション感を聞いたら、「私は深夜のテンションでやっていた。声を落とし気味の、深夜な感じの喋りをしていたの」って言っていて。
なるほど！ 確かにみんながこの授業（放送）を聴いている時間は夜遅いので、 僕もうるさくない回を作ってもいいのかな、みたいな。
ちょっとこの回だけ萌歌様から教えてもらった深夜テンションやってみますか。
（落ち着いた甘めのトーンで……）じゃあここからは、夜の宮世LOCKS!をしていきます！
番組では他にも、リスナーから届いた「ディズニーシーの新エリア」を紹介する場面もありました。
（TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」2024年8月7日（水）放送より）
