パリ五輪の客席に超大物セレブ まるで『007』の世界「スパイ？」「ただのボンド」
AI要約
人気スパイ映画『007』シリーズの俳優ダニエル・クレイグがパリ五輪をオメガの時計を着用して観戦し話題となっている。
オメガのインスタグラムでの紹介やボンドを彷彿させる姿がSNSで話題となり、イケオジとして称賛されている。
オメガは五輪で計時システムを提供しており、ダニエル・クレイグの姿はまさにスパイ映画から抜け出したようだ。
人気スパイ映画『007』シリーズで6代目ジェームズ・ボンドを務める俳優のダニエル・クレイグがパリ五輪を現地で観戦する姿が「かっこよすぎて痺れる」などと話題となっている。
オメガのアンバサダーを務めるダニエルはオメガの時計を着用した姿で五輪の馬術を観戦したようだ。オメガの公式インスタグラムは11日までにその様子を紹介。客席でライカのカメラを構えている。
投稿では「オリンピックを観戦している人を見て。ダニエル・クレイグは馬術で写真撮影にふさわしい日を送りました。そしてパリのオメガを訪れ、サインをしてくれました」とその模様を紹介した。
まるでボンドが映画の中から飛び出したかのようなシーンにネット上では「007のワンシーンみたい」「ただのジェームズボンド」「スパイじゃ？」などの声があがっている。また、56歳のダニエルの“イケオジ”な姿には「かっこよすぎて痺れる」「仕上がり過ぎてる」などのコメントが並んだ。
オメガは、今回の五輪で計時システムを提供している。
