櫻坂・藤吉夏鈴 初主演映画で印象深かったシーンは「涙が出そうになるくらい心が動かされた瞬間」

AI要約

櫻坂46の藤吉夏鈴(22)が映画初出演で主演に抜てきされた作品の公開記念舞台あいさつに登壇。

女優としての第一歩を踏み出した藤吉は、撮影中の貴重な経験と感慨を語る。

特に新聞部部長役との別れのシーンで涙し、心が動かされた瞬間を振り返る。

櫻坂・藤吉夏鈴 初主演映画で印象深かったシーンは「涙が出そうになるくらい心が動かされた瞬間」

(初映画出  演で主演/心に響いた別れ/櫻坂46藤吉夏鈴/) 櫻坂46の藤吉夏鈴(22)が10日、映画初出演で主演に抜てきされた「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」(監督小林啓一)の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 新聞部に入部し、学校の闇に迫る女子高生役。女優としての第一歩を踏み出し「撮影中は初めてのことが多く、暗い部屋の中にいる感覚でしたが、時間がたって振り返ると感じたことのない貴重な時間でした」と感慨深げ。

 特に新聞部部長役の高石あかり(21)との別れのシーンが印象深かったと明かし「涙が出そうになるくらい心が動かされた瞬間でした」と振り返った。