神田正輝「もう、おとなかい?」11年前のアラスカ鉄道車窓からの映像で動物見つけダジャレ一発

AI要約

俳優神田正輝がテレビ番組に出演し、アラスカ鉄道の車窓から見た動物に関するダジャレを披露した。

番組では2013年のアラスカ鉄道の特集が放送され、アンカレジから12時間の旅が紹介された。

神田はトナカイかもしれない動物を見つけ、ダジャレを言った後、共演者と楽しそうに会話を交わした。

神田正輝「もう、おとなかい?」11年前のアラスカ鉄道車窓からの映像で動物見つけダジャレ一発

 俳優神田正輝(73)が10日、テレビ朝日系「朝だ!生です 旅サラダ」(土曜午前8時)に出演。番組では、序盤の夏休み企画で「鉄道で旅する世界」を特集し、過去に放送したアラスカ鉄道の車窓から見えた動物について、ダジャレを放った。

 番組では2013年2月、元モデル平山美春(37)がリポートした北米アラスカ鉄道でアンカレジから12時間の旅を放送。車窓からは雪原を走る茶色い動物の姿が確認できた。

 神田は、めざとく動物をみつけて「あー、トナカイかも」と話し、その直後に「もう、おとなかい?」と定番となったダジャレつぶやきを披露した。

 共演の女優でピアニスト松下奈緒(39)から「そうなのかい?」と返されると、ワイプカメラに映った神田は松下の方を向いてニッコリ優しく笑顔をみせた。