R-指定“激似”の会社経営者、DJ松永も「最も完成度が高い」と絶賛 佐久間宣行氏が出会った人物が話題
AI要約
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏がR-指定に激似な人物に出会ったエピソードを明かす人違いだったが、その人物はIT企業の経営者であることが判明DJ松永も驚くほどの激似ぶりにコメントする
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が7日深夜に放送されたニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』内でCreepy Nuts・R-指定に“激似”な人物に出会ったことを明かした。
佐久間氏は「あるIT企業で打ち合わせしてたんですよ」と前置き。「R-指定がいたの。こっちに近づいてくるから、『R！ R！』って手を上げて、『ドジャースタジアムがさぁ』って話しかけた」と明かした。続けて、「1メートルぐらいの距離で話しかけてたらR-指定じゃなかったんですよ」とまさかの人違いだったようだ。
「ちょっと離れてR-指定と思うなら分かる。近づいて1メートルの距離でR-指定と思うぐらいR-指定だったの」と弁明。「向こうは俺のこと知っていて『佐久間さん、僕、R-指定じゃないんです』って言われて」と指摘もされたようだ。
気になった佐久間氏は、関係者に「あの人誰ですか？」と確認したとのこと。その後、写真付きで「会社を経営している方です」とその正体を明かされたという。
R-指定の相方・DJ松永にもラインでこの写真を送付したところ、「今までいろんなR似を見てきましたが、これが最も完成度が高い。これはRです」との言葉が返ってくるほどの“激似”ぶりだったようだ。
SNSでの写真公開もの許可ももらったようで、放送中に自身のXを更新した佐久間氏。「打ち合わせに行った会社の受付近辺で『え？R指定がいる』と思って駆け寄って『おー久しぶりー！』と話しかけたら違った人」と紹介された写真には「この人何指定なんですかっ？」「そっくりさんすぎて草w」「ご本人にしか見えない」「思わず、吹き出しました」「激似w」などのコメントがついた。
