渡辺直美「声と態度だけは誰よりもデカかった」 バレー部部長経験告白「熱血系ですか?」の質問には

AI要約

お笑いタレントの渡辺直美がファッションブランドの宣伝を行い、ファンからの質問に答える。

渡辺は自身の歯が全部自分のものであることや、身長、バレー部の部長時代のエピソードについて語る。

さらに、部活動時代のサボりの指示や後輩たちの反応についても明かされる。

 お笑いタレントの渡辺直美(36)が8日、自身のインスタグラムを更新。ファンからの質問に答えた。

 渡辺は「猛暑の中失礼します!10(TEN)の秋冬発表になりました 本日の18:00から受注スタート致します!」と、友人と展開するファッションブランドを宣伝した。

 続けて「何か質問があればコメントどうぞ!今日何食べた?でもいいよん」と呼びかけ、ファンからの質問に答えた。

 そして寄せられた「歯は自分の?キレイ」という質問に、渡辺は「全部自分の歯!!!」と告白。「でもたまに、歯、白過ぎって怒られるよ!笑 みんな落ち着いていこう!笑」と伝えた。

 また身長について聞かれると、「一応158センチあるんだけどね!笑」と回答。ストーリーズでは「よくこの身長でバレー部部長やってたなぁ 声と態度だけは誰よりもデカかったからなぁ」と振り返った。

 これを受けて「もっと声出していこうぜぇ!?とかの熱血系部長えすか?」という質問に、渡辺は「いいえ」と否定。「5周校庭走らなきゃいけないのに2周でいいよっていうタイプの部長でした」と明かした。

 また「『やばい!2階から顧問見てる!!!5周目の顔して!』のサボりの指示の声がめっちゃデカかったんだよw」と打ち明け、「後輩たちみんな急にはぁはぁ言いはじめて草」とつづった。