乃木坂46『チートデイ』MV公開、シンガポールで撮影された躍動感に溢れる夏ソング
AI要約
乃木坂46が8月21日に新曲『チートデイ』をリリース。ミュージックビデオはシンガポールで撮影され、夏の海を特別な思い出にする女の子たちの物語を描いている。
センターは井上和で、監督は伊藤衆人氏。撮影はシンガポールの名所や珍しい場所で行われ、メンバーの新たな表情が楽しめる。
乃木坂46は全国ツアー中で、新曲の成長も注目されている。
乃木坂46が8月21日（水）に発売する36thシングル『チートデイ』のMusic Videoが、8月9日（金）に乃木坂46オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。
36thシングル『チートデイ』のセンターは5期生・井上和。今回のMusic Videoは7月下旬にシンガポールにて2日間にわたって撮影された。
監督は昨年の井上和センター曲の『おひとりさま天国』も担当した、伊藤衆人氏。テーマは「夏の海を特別なものにしたかった女の子たち」で、海外の日本人学校に通う高校生と国際交流サークルの大学生たちが汗をかきながらミニFMを作るひと夏の思い出を描いている。
撮影はシンガポールの名所「セントーサ島」「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」の他、ショッピングモールのど真ん中など、通常では撮影できない多くの場所で行われた。日常から遠く離れた場所でしか見られないメンバーの表情に要注目だ。
乃木坂46は現在全国ドーム＆スタジアムツアー「真夏の全国ツアー2024」を開催中。新曲がこのツアーの中でどのように成長していくのか。こちらも目が離せない。
